記者発表会見を実施しました

10月14日、天皇杯3回戦の試合前に、等々力陸上競技場 記者会見室にて川崎フロンターレ20周年記念事業実行委員会のプロジェクトに関する記者発表会見を実施しました。

■ 20周年記念事業について

20周年記念事業実行委員会委員長 紀中靖雄

川崎フロンターレは、1996年11月21日に運営会社を設立し、1997年シーズンをスタートしてから、来年20年目のシーズンを迎えることとなります。長くて短いこの20年の道程を川崎フロンターレと一緒に歩んできて頂いた市民、サポーター、スポンサーや関係者皆様の多大なるご厚情に感謝の気持を込めて、またクラブの更なる飛躍を夢見て、2016年シーズンを20周年と位置付け、「川崎フロンターレ創立20周年記念事業」を展開して参ります。
記念事業を実施するにあたり、川崎フロンターレ、川崎フロンターレ後援会、川崎フロンターレ連携・魅力作り事業実行委員会、川崎市市民・こども局市民スポーツ室、川崎市サッカー協会、ファン・サポーター有志の6者からなる「川崎フロンターレ20周年記念事業実行委員会」を9月20日に立ち上げました。この委員会は、20周年事業の企画、調整、実施に関することを行って参ります。2016年シーズンは、フロンターレらしいイベントを多数計画しております。サポーターをはじめ、関係する皆様と20周年事業を共に作り、共に楽しんでいきたいと思います。

■ 20周年キャッチフレーズについて

『CHALLENGE THE FUTURE』

フロンターレは「川崎の明るい未来に向かって常に最前線で挑戦し続けるクラブ」であることを再決意する意味も含め、10周年の際にも採用された「CHALLENGE THE FUTURE」を2016年シーズンのキャッチフレーズといたします。
20周年記念事業ロゴマーク

◇20周年記念ロゴデザイン担当
川崎フロンターレ・ファミリーアートディレクター 大塚いちお

「『CHALLENGE THE FUTURE』、この創立20周年という記念の年のキャッチフレーズにあわせてデザインをすることはとても難しかったですが、宇宙というキーワードを見つけ、星が輝く宇宙を未来の象徴とし、同時に子どもたちが安心して多く訪れることのできる等々力競技場はこれからの未来を受け継いでいくこどもたちが未来を夢みてくれる場所でありつづけて欲しいという願いを込めました。また、フロンターレから得た宝物のような瞬間を、みんながそれぞれ持ち帰ってもらえたらと考え、ポケットのようなシルエットのデザインにしました。」

■ 20周年記念事業実行委員会の主催事業発表について

20周年記念事業実行委員会委員長 紀中靖雄

【1】ビッグフラッグ制作
<制作サイズ>
日本最長クラスの高さ15メートル、長さ145メートルとなる20周年記念ビッグフラッグを制作
(10周年の際に作成した記念ビッグフラッグと比較すると約2倍の長さ)
<制作方法>
サポーターの皆様からの募金(1コイン(500円))よる制作。募金を頂いた方には、20周年記念のブルーバンドを贈呈。
10月24日(土)横浜F・マリノス戦、11月22日(日)のベガルタ仙台戦の2試合のホームゲームで募金予定。
<ビックフラッグお披露目>
2016シーズンのホーム開幕戦を予定。

【2】OBドリームマッチ
<日程>
2016年シーズンの試合スケジュールが確定次第、調整予定。
<実施方法>
川崎フロンターレファン・サポーターによる出場選手投票を実施。総勢200名近いOBから選抜し、公式戦の前座試合として実施予定。

■ 20周年記念タペストリーについて

川崎市商店街連合会会長 猪熊俊夫

川崎市商店街連合会も川崎フロンターレさんの20周年を共に盛大に祝おうと思っております。このプロジェクトはクラブだけではなく、商店街をはじめとした川崎市全体がお祝いするべきだと思います。このタペストリー掲出事業は10周年の時にも実施しましたが、10年前の80団体2,712枚を上回る団体数、そして3,000枚のタペストリーの掲出を目標といたします。商店街は現在大型店舗の進出により、厳しい状況にある地区もありますが、川崎フロンターレさんと共にこの20周年記念事業を一緒にお祝いし、活気溢れる商店街を形成していきたいと考えています。
tapissery_2016

■ 20周年記念後援会カードについて

川崎フロンターレ後援会常務理事 相原勝

2015年シーズン、川崎フロンターレ後援会にはこれまでで最多となる28,019人の皆様にご入会いただき、クラブをご支援いただきました。クラブ創設20周年を迎えるにあたり、3種類のカードを発行いたします。

◇ゴールド会員証
1997年のクラブ創設より20年継続して入会されている方
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◇シルバー会員証
2007年から10年以上入会されている方
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◇通常会員証
 上記に満たない入会の方
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■ 川崎フロンターレ主催事業について

川崎フロンターレ代表取締役社長 藁科義弘

川崎フロンターレが20周年を迎えるにあたり、数々の企画を準備しています。先日、陸前高田市と「高田フロンターレスマイルシップ」という友好協定を結びました。来年、陸前高田市と合同で「高田スマイルフェス2016」を実施いたします。本イベントがクラブ主催事業の一つになります。このイベントの目玉は、Jリーグ協会、日本サッカー協会など、日本サッカー界からの支援と多くのボランティアの皆さんの協力のもとに陸前高田市に完成した天然芝の「上長部グラウンド」で川崎フロンターレの選手がスペシャルマッチを実施予定です。開催日時、規模、参加団体など様々な調整を実施していきます。
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■ 2016年シーズンユニフォームについて

「原点回帰」を合言葉に20周年の節目となる年のユニフォームデザインの検討を重ねた結果、1997年創設時に着用していたユニフォームに辿りつきました。シンプルな縦縞模様は、フロンターレを象徴する青と黒の太いストライプが力強さを与え、差し込まれている白の細いストライプが柔軟さを醸し出しています。デザインは20年前をベースに作られましたが、素材は最新テクノロジーを駆使したものに進化を遂げ、戦う選手達をサポートします。幾つもの歴史を歩み、現在のフロンターレを築いてくれた選手・スタッフ・サポーター、全てのフロンターレ関係者に感謝と敬意を表したユニフォームとなりました。このユニフォームで創設20周年というフロンターレの歴史に残る節目のシーズンをフロンターレらしく、積極的に皆さんと共に戦っていきたいと思います。

2016uniform